エアーウォッシュとは

ビニル壁紙に遠赤外線を放出するミネラル微粒子を添加した壁紙です。
水分子マイナスイオン(遠赤外線エネルギーと微弱放電などにより作られるイオン)を生成し、この水のマイナスイオンにより、消臭効果、菌の繁殖抑制、VOC対策としても期待されています。

① 遠赤外線放射物質の微粒子を水溶液に加工し、その水溶液を含透・乾燥させて製造した壁紙です。(セラピー627)
② 動植物プランクトンの化石などの海洋ミネラル、植物ミネラルを原料とし、それらを水溶液にしているので安全です。
④ 太陽光線の中で、遠赤外線の4~14ミクロンの育生光線の波長は植物の育成から動物の健康維持に欠かせないものとされています。
中でも、6.27ミクロンの波長は空気中の水分子の波長(⑤ 参照)と共鳴しマイナスイオンを作ります。

⑥ 水は酸素と水素の結合した水分子(H2O)が数十個の集団を作っています。
これをクラスター(水分子集団)と呼んでいます。
このクラスターに遠赤外線エネルギーを放射すると波長を吸収し、細かい水分子集団になります。(活性化)
⑦ エアウォッシュ内の微粒子が6.27ミクロンの遠赤外線(育生光線)放射と微弱放電を出し続け、空気中の水分がイオン化「H2O→H++OH-」し水分子マイナスイオンを生成します。(原子や分子が電気を帯びることをイオン化という)
※イオンの種類には「一般科学的イオン」「プラズマ放電イオン」「水分子イオン」と3つのタイプがありますが、人体に良いとされているイオンは「水分子のマイナスイオン」です。
⑧ 生成された「水分子マイナスイオン」がプラスイオンに付着したVOCと反応し中和化することにより有害物質と臭気を分解低減します。(⑩ 参照)







⑨ 「有機物質分解の流れ」
⑩ エアウォッシュ消臭分解性能
有害物質の除去性能評価試験(2017年)

■有害化学物質■


■臭気■


ガスの除去性能試験結果(試験機関:一般財団法人カケンテストセンター)

【試験方法】
5Lのバッグに提示試料を入れ、所定濃度に調整した対象ガスを3L注入し、各時間後のガス濃度を検知管により測定。
【使用バッグの種類】
酢酸以外のガス
スマートバッグPA
(ジーサルサイエンス社製)
【試料量】
20cm×20㎝の試料の表面及び表面端部をアルミテープで覆い、有効表面積18㎝×18㎝にしたもの。
【希釈ガス】
調湿空気(20℃、65%RH)

⑪ クリーンでさわやか、空気が軽い感じを覚え、リラックス効果が期待できます。
⑫ エアウォッシュ抗菌性能
抗菌性能もみとめられました。(抗菌剤不使用)
抗菌性試験(2017年)壁紙工業会自主規格「抗菌壁紙性能規定」第4回改訂

【試験方法】
エアウォッシュと無加工試験片の24時間放置後の生菌数を測定。
【判定基準】
24時間後の生菌数は「<0.63」の性能を有する商品に「抗菌」の表示ができます。

試験菌 試験開始時生菌数 24時間培養後の生菌数
無加工試験片 エアウォッシュ
大腸菌 1.0×104 6.7×105 <0.63
黄色ブドウ球菌 1.4×104 3.1×104 <0.63

抗菌性試験結果(試験機関:一般財団法人カケンテストセンター)